共育

子どもたちに教わった「人と向き合うということ」

5月 3, 2018
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Photo by Caroline Hernandez on Unsplash

 お久しぶりです。Miho Aoto Saijoです。

 色々な想いがあり長らくお休みしていましたが(その件は、また別の回で綴らせていただければと思います)、また少しずつ再開できたらと思っています。
 
 さて、みなさんは子どもと向き合うとき、人と向き合うとき、何か気を付けていることはありますか?そもそも人と向き合うってどういうことなんでしょうか?
 
 私にもはっきりしたことはわかりませんが、プリスクールで0歳から6歳までの子どもたちと過ごした時間に経験したことが、今でも自分の人間関係の大きな土台になっているのでシェアさせてください。
 
 幼い子どもたちと向き合うとき、

 彼ら彼女らは、私がどんな役職で、年収がいくらで、どんな家族や友人がいて、どんな知識があって、、、そういうものを全く気にしません。彼らにとってそんなことはどうでもいいのです。
 
 今、ここにいるあなたと私の関係が全て。
 
 信頼していいの?
 愛はあるの?
 一緒に楽しめるの?

 
 そういうことだけ。

 丸裸にされた自分という人間そのものがためされる関係です。
 
 年齢に関わらず、人間関係の本質な気がしました。

 私って一体誰なんだろう、どんな人間なんだろう
 
 肩書きで武装したくなるときは、自分という人間に自信がないときなのかもしれない

 子どもたちと向き合うことは、まさに自分と向き合う旅でもありました。もちろん、今もまだその旅は続いています。
 
 心をこめて、愛を込めて、私はあなたに何を伝えたいのか、何をききたいのか、一緒に何をしたいのか。そして、私自身は何をどうやって生きていきたいのか。

 たくさんたくさん考えさせられました。それが今も私の基盤になっています。
 
 肩書きで武装するより、熱い想いや、あたたかい気持ちで人と接することによって築ける素晴らしい人間関係。そのために、内側(心)を磨き続ける尊さ。
 
 大丈夫、武装しなくても、あなたが自分の想いに正直にさえなればその想いはちゃんと伝わる。
 
 子どもたちがそう教えてくれました。
 
 この教えを大切に人と向き合おうと思っています。子どもたちから教わることがいっぱいです。

 だから共育。
 

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